また君に恋するんだろう

今の気持ちに名前をつけてあげたいだけです

King&Prince全国ツアー2019始まんぞーーーーー

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今回のツアーの感想のタイトルは

アシンメトリー』が1番しっくりくるかな

 

 

不均等ではあるがバランスがきちんと取れている。非対称。意図的にデザインされた不完全の形状。廉くんの言葉を頂戴するとすればピースが欠けている状態。しかしその現実をネガティブに表現することなくポップにファンタジーにプラス思考で前面的に出してきたKing&Prince 2ndツアー。

 

 

初日の感動と鳥肌は忘れもしない。

エモーショナルな演出とあたたかい空気感は

実に居心地のいい時間だった。

 

そんな大満足なツアーをセトリ順に

尚早まとめておこうと思う。

 

 

 

 

1.君を待ってる

 

毎年恒例セトリ大予想大会にもランクインしなかった君を待ってる。ノーティからで紫耀さんの虚ろな目と手を振り払う仕草のᵞᵉᵃᑋから始まってオシャレなスタイルでいくのかムンラバで明るくポップにいくかな〜の予想が大多数を占める中(あたしの周りのオタク調べ)まさかだった〜!!!

でもこれは誰も否定しない。出来るわけない。これで良かったと腑に落ちる1曲目だったと今更ながらに思う。なんてったって今回のツアーのサブタイトルはきっと『岩橋玄樹を待ってる』ツアーだったのだから。オープニングテーマにはこれ以上ない選択。完璧。

演出も昨年は玉座だったが今年は負けじとメルヘンな城の門。2nd とはいえ世界観全く崩れないな〜強い。

 

衣装がゴールド調に赤のラインが入っていて煌びやか。新しい衣装王様スタイルで素敵!メロメロ!シャララまでゴールド衣装だったね

 

立ち位置ポジション【 メイン】

 

 

 

2.High On Love!

明るめポップなハイオンラブ。昨年ファンサ曲として使われダンスがお蔵になりかけたものの今年でしっかり挽回。ボルテージがあがる!君を待ってる⇒ハイオンラブは王道アイドルの繋ぎ方で違和感もなくノリにのれるセトリになっていたのでこの時点でスタンディングオベーション。何度見ても振りが可愛いな。ラブのLとか手でつくっちゃうもんな。グァッチとかより指ハートとかよりLの方が可愛いもんな。

一緒にハイオンラブできる2019夏とか既に最高やんか。

 

【⠀メイン⇒センター⠀】

 

 

 


3.We are King & Prince!

昨年の原曲をアレンジしてラップ詞もいじって個人のPRが目立つ大事な時間!

地方ネタも取り込めるからご当地スペシャルボーナスがあったりしてポイント高いね。

注目すべきはメンバーそれぞれのセリフももちろなんですけど個人的にはセンター⇒バクステに移動する時の廉くん(名古屋みたいに縦花が異常に長い時)の完全女子ドルな走り方!多分新潟公演とかも見られると思う!ちょっと話はそれるけど廉くん走る時前髪がフサァって舞い上がるのが嫌で下向き加減で走ってるの。気にしてるなんて可愛すぎるアイドルじゃない?しかも本人は気にしてないって公言しちゃうから素でやってるなら罪。永瀬担もそうじゃない方もぜひとも見ていただきたい!『ひぇ』って声出るよ思わず・・・癖が強いな。ムカデ歩きが消失してるのは少しばかり悲しい気持ちにもなるね。わちゃわちゃ列になって走って可愛かった・・・懐かしい。

 

【⠀センター⇒バクステ  】

 

 


4.Dance with me

バクステに突如銀の筒状のゆらゆら動く物体が立ち上がる。これが実にいいんだ。ライトを浴びるとカラーによって様々な色に変わってダンスウィズミーのコロコロとポップに曲調が展開していく世界観にピッタリ。単純な演出に見えて七変化を遂げられるから個人的には大好き!(気づいたら銀の筒が福岡なかった)(名古屋もなかったっけ?)

そしてフリが可愛い!『飛び跳ねる推し』ってなんでこうも可愛さが溢れ出るんだろうか。ピョンピョンって効果音が自身から出てるよね?ね?

あたし的跳び跳ね方が可愛いランキングは圧倒的にユウタジングウジ!狙ってしてないのに可愛くなっちゃってるのが最高にツボ!神宮寺が1番ピョンピョン跳ねている。その時の姿かたちがメルヘン。

 

・・・そしてそして声を大にして言いたい。

全身で感じようぜ  最大級なwave   が廉くん最大級にかっこいいシーンなのに  孤立してるから自動的にメンバーのアイコンタクトポイントに参加できない!! 刺激的 oh 刺激的 を1度廉くんにくれ〜〜〜

 

 

【⠀バクステ】

 

 


5.Sha-la-laハジけるLove

 

平野の歌い出しに周りの4人が両手でキラキラしてる姿に完全ノックアウト。(ここでノリノリなのがカイトタカハシとユウタキシ。ニコニコグウジ。そして観察が必要なのがレンナガセ。結構な確率でキラキラをダルそうにしながらバクステ見渡してる。俺やらされてんねんで〜を凄まじく出してくる。紫耀さんを意識しすぎやねんな、はいはいしょおれん)

 

【バクステ⇒外周⇒メイン⠀】

 


6.Bounce To Night

廉くんの雄叫びには毎度サヴァイブを感じる。男だったんだーってつくづく思ったりする。福岡オーラスでノリノリに煽ってレスポンスもかなり大きかったのに自分が『ラストですか?!?!』って聴いてしまったもんだからザワザワしかならなくてレスポンス返ってこなくて照れちゃったりする伸び代まだまだあります永瀬くんの成長要チェックポイントでもあります。

岸くんの煽りは個性が出て独特だよね(?)ポカンとしながらもわっしょいわっしょい馬鹿になってついていく感じ嫌いじゃないよ〜()()

 

さてさて、本題に入ろうか。

BTNの白シャツジーパンのアイデンティティは何処へいった?

確かに、確かにファンの支持率が凄まじいBTN。みんな大好きBTN。キンプリに堕ちれば早い段階で出会って彼らの魅力を骨の髄まで届かせることの出来るBTN。

でもな・・・決して曲だけが抜群にいい訳では無いんだ・・・腰振ってるから好きな訳では無いんだ・・・衣装で誤魔化さないシンプルな衣装で自分たちの魅力を魅せるBTNだから好きなんだよ〜

なにも大阪のおっちゃんみたいなガラガラのトップス着て堂々と踊って頂かなくてもすでにカッコイイんだよ〜と個人的には思っていたが『今までと違った雰囲気が出ていい!』と賞賛派もいたのでこれはこれで今回ちゃんと見ておかなきゃもったいないみたいです。

 

廉くんとか自分のこだわり強いからサングラスが似合わないと察したのか横アリ初公演でだてめがねしてたのに早々しなくなったなぁ。花頴くんチックで可愛かったよ。今考えるとだいぶレアだったんだね。今日どれにしよっかなってメンバーが考えてる姿を想像できちゃうから2度美味しい。

 

結局好きなんだけどさ!なんだかんだ黄色い歓声で叫んじゃうんだけどさ!ぐうじのバウンストゥーナイツッにボルテージ上げられちゃってるんだけどさ!怒らないからなるはやで白シャツ×ジーパン×BTN帰っておいでよ!!!待ってる!君を待ってる!!!

 

【メイン⠀】

 

 

 


7.Moon Lover

 

 

そしてこれは髙橋海人くんの現行犯逮捕が確定するところです。

 

突然メンステのセンターでジャズの音楽に合わせて踊り出すんですね。ガシガシ踊っちゃえるんですね。髙橋海人の潜在能力ってどこまで深いんだと鳥肌立ってしまうほど。恐怖を感じるほど。

そしてそしてMoonloverのイントロが流れると顔つき変えてBTN後だから胸元はだけたまんま、青のロングジャケット羽織って強烈に可愛いアイドルスマイルに少し顔を傾け「わんとぅーすりっ♡」

えぇ・・・ちょっと待って・・・さすがに会場全体で頭抱えるわ・・・ちょっと発熱とか起こるから序盤で帰らなきゃならないと荷物をまとめたくなるレベルの罪。

イケイケな治安悪めのBTNからポップなファンタジーなムーンラバーの空気感に変えるためにはこのソロダンスってなくてはならない演出なんだよ。ダンスという武器を最大限に活用してオシャレに展開していくこの流れがめちゃくちゃ好み。

 

そして怖がらないでいいからステッキとか使おうって提案した髙橋海人くんちょっと出ておいで?住所とか教えて?お中元とか送らせて?

 

天才的な空間。まず楽曲聴いた時に1番グッときたのがムーンラバー。だって信頼と実績の塊amiさんが携わってたんだもん!歌詞がこれ以上ないくらいハッピーかつファンタジー

入りが『三日月の夜窓を開けたら   片目を閉じて薬指で 満月になるように優しく描きたせたら  どこへでも駆けつける君の元へ』だよ?!どうなってそうなったのなんて疑問視するまもなく、どうにかなっちゃえ〜♡って一瞬でメロちゃんになるから。

尚且つ廉くんの声とのマッチング率が120%  。この曲調似合うんだよアイドル永瀬廉。

 

プレゼンするよりムーンラバーかけたら1発で伝わる気がする。アイドルってただ猫耳つけてニャンニャンとかしとけば可愛いんじゃないんだよね。安っぽい可愛いとかこちらはそんなに求めてない。

『行きたい場所へゆくのさ〜』のフリで5人でミッキーマウスみたいに歩くステップ踏むの。夢の世界にしか見えない。ジャニーズアイドルの可愛いの表現のひとつとしてこういうことを指すんだと思う。この1曲にオタクの夢とか希望とか理想とかそんなの全部詰め込まれてる気がする。個人的に好きすぎる気がする。一生語れる気がするなあムーンラバー。ムーンラバーが存在する2ndツアー一生好きだわ・・・きっと新潟公演後にムーンラバーの亡霊になる。

 

【メイン】

 

 

 

 

8.Lover’s Delight

 

馴染みがありすぎて思わず『お久しぶりですっ』って頭下げそうになったラバデラ先輩。さっきまでグルングルン回してたステッキでloversDelightって筆記体で書く。そのステッキを放り投げてレンガのブロック崩れてムーディな空気感に変えて始まるラバデラ。うーん、実に曲の展開がいいなあ。曲の変化の手助けにステージがムーンラバーの後半でぐるって180°変わるの!宮殿のレッドカーペットの敷いてある高貴な階段からオシャレな順序性のない階段のステージに。『2面性のあるコンサート』って紫耀さんが言ってたけど有言実行出来てるわ。凄い。

 

それと共にアンニュイ廉くんのご登場でございます。

先程までタカハシの話をしすぎていたが私はタカハシのオタクではなかった!やはり好きだよレンナガセ!

ステージの階段に座り込んじゃうから・・・そんな瞳が曇った表情で座り込んだりしたらこちらとしても母性爆発するから・・・笑顔にさせたい大阪の血が騒ぎ出すから・・・

まだ足りない〜 の廉くんのパートのところでカメラアングルが足元から顔に向かって動くんだけど狡いんだよ。焦らされて焦らされて廉くんの表情見た時の心拍数が異常値。カメラアングルの細部まで優秀すぎる。手のひらで転がされてんなぁ!!!って自覚しながらもギュンギュンしてる時間が好き。

 

帝劇でも披露していて回数こなしてるから安定のパフォーマンスでなにも心配することなく世界観に浸れる。

急に大人の男に変わる5人に翻弄される感じ、嫌いじゃない。

 

【メイン】

 

 

 


9.Big Bang(平野紫耀、高橋海人)

 

始まりましたなユニット曲。タカハシのオタクも紫耀さんのオタクも口を揃えて言う『BigBangだけでチケ代払える』

圧倒的なダンススキルをバチバチに見せつけてくるせいでこちらも黙り込んでしまう。

フード付きパーカーってのがセンスに光がかってる。タカハシとかフード被ってるの好きすぎて落ちても何回も被り直してる。(やっぱり可愛い)

必死に、と言うよりかは余裕を見せながら、顔見合わせて微笑んだりしながら2人で世界作り出してるの見てキンプリの無限の可能性を感じた。まだまだいけるよこのグループ。ただただすげぇしか漏れなかったBigBang。さっきまでニコニコして煽って仲良くしてくれてたアイドル平野髙橋が突然人生で関わりたくないコワモテの人種に変わってしまう。数人既にヤッてそう。喋りかけたら命無くなりそうな人たち。総括素晴らしいの一言に尽きる。

 

【⠀メイン⇒センター(⇒バクステ)】

 

 


10.Letter(岸優太、永瀬廉、神宮寺勇太

 

さてさて季節を先取るブラウン系のリップとか塗ってletterについてお話致しますか。

予想通りにぐうじさんギター持ってきましたね。ほらぁぼっちハブラシの亡霊が喜んでるよ〜

この時間になるとぐうじのスキルの上がり方に圧倒される限り。ギターにしろ歌唱力にしろ度胸にしろ上手くなってる。ぐうじ担は堪らんはず。彼まだまだ進化するよね。

 

ギターのイントロが始まると胸騒ぎが止まらなくてこれはきっとデートの待ち合わせ中の緊張感とさほど変わらない感情なんだって気づいた。まんまとあちら側の思惑に当てはまっちゃってる。

あと、I Promise 〜  の廉くんが両手でマイク持って歌い上げるのが今回のツアー好きポイント三本の指にランクインするほどどタイプ。黄金比率の横顔と高音のスイートボイスのコラボとかもう他に横に出るものはないよね?

 

【⠀メイン】

 


11.Glass Flower

 

薄い真っ白な布が天空から降りてきて神聖な空間に一変。そう、ここはきっとサンクチュアリなの。

廉くんも言ってた『俺らがグラスフラワーだと思って』というコンセプト。そう思ってしまうと切なすぎるでしょう。

 

まず歌詞の内容についていろいろな解釈があるとは思います。去年同様自分なりに考えてみました。まだ途中経過ではあるが。

 

グラスフラワーってそもそも美しさだけを再現するためだけに作られたこの世に存在するには不自然なもの。グラスフラワーをアイドルそのものに当てはめると   "アイドルとファン"   という関係性を比喩的に表現するには悔しいほどマッチングしてしまう。

不自然な関係であることを自覚しているのにも関わらずその場から去ることが出来ない、グラスフラワーを手放すことができないファンの「虚しさ」と「焦り」を重ね合わせて聴いてしまった。

もう二度と思い出さないよ、綺麗に枯れていきたいの中には論理的に生きようとしている人間が感情という身勝手な存在に負けて奮闘している様子が描かれている。

惚れ込んでしまって自分自身でファンになることを決めて長年応援して2人だけの歴史を積み重ねてきたアイドルを『担降り』する人や愛した人との別れにはこの曲が痛いくらい響いてしまう。

まだまだこの曲を自分なりに紐解いていきたいと思うし追求すればするほど深みと味が出る曲だと思うな。

 

こんな解釈をしてしまうと歌っている本人達を見れなくなってしまうんだよ。だって目の前にいるのは一生好きだと思っている対象のアイドルなんだから。King&Princeを見ているようで脳裏には過去のアイドルや彼氏が走馬灯のように駆け巡っていて毎度情緒が不安定になる。

 

『グラスフラワー』を演出と自分たちを使って儚く美しく表現していて度肝を抜かれた。自分たちの誕生日の花を天に掲げて岩橋くんのメンバーカラーのピンクの花びらが天空から降り注いでくる。花×King&Princeの融合性には参った。

 

切ない、儚いだけの負の感情だけでなくどこかそれすらも美しいと思ってしまう矛盾な世界に圧倒されて震え上がってしまう。こんな表現を思いついた神宮寺と髙橋のいるうちのグループこれからもどんどん肝を抜いていくんだと思う。是非とも円盤化した暁には『うちのグループのライブって凄いんだ』というPRに使用させて頂こうと思う。誇り高い。

 

【⠀センター】

 

 

 


12.描いた未来~たどり着くまで~

 

グラスフラワーでピンクの花びらが降ってきて岩橋くんを想像せずにはいられない空気感からこのイントロが流れると会場の人間の目頭が熱くなる。Princeのオリ曲を5人で歌っている。デビューしたんだから岩橋くんのいない現実はPrinceでカバーするんじゃなくてKing&Princeでカバーしていくんだよ、っていう彼らのメッセージが含まれている。言葉じゃなくパフォーマンスで伝えてくる方法にアイドルという存在へさらに夢を持ってしまった。

2番を披露してPrince担もきっと感慨深いだろうしKing担としても岸神宮寺のバックで踊っている彼らを見て感動するしか無かった。オリ曲ってかけがえのない宝物なんだと実感する。丁寧に歌いあげようとする5人の真剣な目を見ると同じ気持ちでいられてることを嬉しく思う。

 

 

【⠀センター】

 


13.Prince Princess

 

この流れは正義。理想通りドンピシャ。アリトロに乗り込んでファンに駆け寄ってくれてる演出に『一緒だから』と言われんばかり。

紫耀さんが岩橋くんのソロパートの『みんなこの星のPrincePrincess♡』を楽しそうにキャピキャピしてるのがモニターに抜かれて可笑しくなって笑っちゃってる。あれ、そういえばグラスフラワーのときあんなにも胸が苦しかったのにいつの間にか楽になってる・・・

これこそ今回のツアー内容が素晴らしいんだって言えるポイントだった。一見なんの繋がりもなく見えるけれど展開の仕方にストーリーが兼ね備えてあって色々な感情を教えてくれる。

 

ハピネス空間。プリプリって楽しい。会場全体が幸せな感情に包まれてた。

 

【⠀センター⇒アリトロ】

 

 


14.Hello!!!ハルイロ

 

もはやハルイロは岸くんのC&Rしか記憶にない!!!朝でも昼でも夜でも脳内に永遠岸くんのハーロハーロの声が響いて中毒化してる。

今回のツアーは昨年のツアーより魅せる時間が長いからファンサタイムは短くはなったもののこうしてちゃんと時間を設けてくれてること自体が有難いんだよな。

 

【⠀アリトロ 】

 


15.サマー・ステーション

 

でたでた斬新演出サマステ。まさか奴らが水鉄砲を構え出すなんて思いもしかなった。しかもめちゃくちゃごついやつ。水圧が半端ない。ここはウォーターパーティーとかなにかか?USJとかディズニーとかでよくある真夏の昼間のパレードとかか?

有無を言わさずこちらの完璧に仕上げた前髪を殺してくる。天使みたいに笑いながら水をぶちまけてくる悪魔。だかしかし楽しい。夏をここで感じる。

本人達の顔団扇で攻撃をブロックしてる姿も男性ファン(雄ティアラ)がかけてくる水を口を開けてマーライオンのように浴びてる姿もとにかくカオスなんだけどみんな笑ってる。我らの夏、水鉄砲の夏。

 

【⠀アリトロ⇒メイン 】

 

 

 

 

 

以上!MCまでのセトリレポ終了。

去年に比べて1曲1曲への感情が溢れすぎてる。文字数が物語ってる。見て頂いてわかるように今年のツアー、King&Prince 2nd tourだいっっすきなんです。熱量が多すぎてブログを書いてると若干疲れてたりしますので後半戦は確実に遅くなる気がします・・・

多くのオタクとお会いして沢山感想交換したいのでぜひお逢い出来る皆さん!感想を沢山持ちあわせておあいしましょうね!!!

 

 

 

 

 

 

 

end.